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都道府県で格差 13県が完全実施
(毎日新聞 H22.4.20号 本橋氏 遠藤氏 記事より抜粋) |
| 小学6年生と中学3年生を対象にした全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が20日午前始まった。4回目となる今回は、政権交代を機に、前回までの全員調査から約3割の抽出方式に改められた。ただ、抽出から漏れた学校も希望すればテストを受けられるようにしたため参加率は73.5%に上がった。15日現在の文部科学省まとめによると、抽出された小中学校9,979校と自主参加の1万3,896校の計2万3,875校
約162万5,000人が参加。都道府県では、秋田、和歌山など13県が100%参加となった一方、愛知県が25.5%にとどまるなど「地域間格差」が発生した。 |
全国学力テストの参加率
(文部科学省調べ、15日現在) |
| 100% |
秋田、石川、福井、和歌山、山口、香川、
高知、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、
鹿児島 |
| 90%台 |
富山、徳島、大阪、茨城、沖縄、鳥取
岡山、広島 |
| 80%台 |
北海道、愛媛、福島、京都、熊本、兵庫 |
| 70%台 |
長野、滋賀、宮城、新潟、奈良、岩手、島根 |
| 60%台 |
静岡、東京、山梨 |
| 50%台 |
栃木、青森、三重、山形、千葉 |
| 40%台 |
岐阜、埼玉 |
| 30%台 |
群馬、神奈川 |
| 20%台 |
愛知 |
※学校全体に占める抽出校、自主参加校の
合計の割合。国立、私立は除く。
100%以外は左から参加率の高い順 |
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| テストはこの日、国語と算数(数学)それぞれでA(知識)、B(活用)の2種類実施。結果は7月に前回までと同様、都道府県別の平均正答率が公表される。参加率が7割を超えたことについて、河端達夫文部省は20日の閣議後会見で「過渡期で、今まで通りやってみようという学校が多かったのかと思う」と述べる一方「都道府県レベルでの教育水準の把握という意味では、抽出方式で良いと基本的に思っている」として、抽出方式を見直す考えを否定。科目数の増加などは今夏の概算要求時点までに判断する考えを示した。 |
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| 「国立大」「早慶」進学率でわかった (文春 H22.1.28号 萩原絹代氏 記事より抜粋) |
| 中学受験をする子供が増えている。全国で758校ある私立中学のうち約四割が集まる首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県)で は特に伸びが著しい。受験率は首都圏全体では5人に1人、東京都に限ると、なんと3人に1人が受験をすることになる。東京のなかでも受験率の高い千代田区、文京区などでは、入試が始まる2月初旬には半数以上の子供が休み、授業が成り立たない小学校もあるほどだ。バブル崩壊後、減り続けていた中学受験者数が増加に転じたのは、02年の「ゆとり教育」の導入以降だ。カリキュラムの極端な減少に危機感を抱いた親が私立を選んだ。私立校では独自のカリキュラムで中高一貫教育を行っている。さらに、ここ数年で公立の中高一貫教育校が次々開校し、受験生の裾野が一気に広がった。現在、首都圏には13校あるが、今春には都立四校が開校する。 |
| 学校名 |
進学
実績(%) |
中学
偏差値 |
| 筑波大付属駒場中・高等学校 |
61.2 |
74 |
| 桜陰中学校・高等学校 |
46.2 |
71 |
| 女子学院中学校・高等学校 |
42.5 |
68 |
| 白百合学園中学高等学校 |
34.7 |
58 |
| 横浜雙葉中学高等学校 |
34.7 |
58 |
| 頌栄女子学院中学校・高等学校 |
34.2 |
59 |
| 東京都立日比谷高等学校 |
31.3 |
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| 渋谷教育学園渋谷中学高等学校 |
29.5 |
64 |
| 暁星中学・高等学校 |
28.4 |
59 |
| 豊島岡女子学園中学校・高等学校 |
28.4 |
66 |
| 雙葉中学・高等学校 |
27.7 |
66 |
| 芝中学・高等学校 |
27 |
61 |
| 神奈川県立柏陽高等学校 |
26.3 |
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| 横浜共立学園中学校・高等学校 |
26.2 |
58 |
| 桐朋中学・高等学校 |
25.8 |
61 |
| 武蔵中学校・高等学校 |
24.6 |
63 |
| 晃華学園中学校・高等学校 |
23.4 |
56 |
| 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校 |
22.8 |
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| 帝京大学中学校高等学校 |
22 |
51 |
| 東京都立国立高等学校 |
21.7 |
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| 中学は無料、高校も授業料は都立や県立と同じで、応募者が殺到した。中学受験を考えたことのない層が塾に通い始め、私立に目を向けるきっかけにもなった。不況だからこそ、子供にはいい大学を出て、安定した仕事をしてほしいという親の願いは切実だ。日本政策金融公庫の調査によると、親の年収に対する教育費(大学卒業まで)の割合は平均33.7%だ。年収400万円未満の層では48.3%にも及ぶ(09年度)。他の支出を削ってでも教育費を捻出しているのだろう。では受験を突破して私立校で学んだ子供たちはどんな大学に進学しているのだろうか。 |
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※上記表について
◇進学実績は、東大、京大、東工大、一橋大、 国公立医学部、早稲田大、慶応大
に現役合格して進学した生徒の割合
◇開成、麻布など実績の良い学校でも正確な進学者数が非好評の場合は
リストに入れていない
◇網掛けは国公立の学校
◇進学実績は大泉英数研究所(http://konishioka.co.jp)算出
◇中学偏差値は日能研、高校偏差値は駿河台予備校のデータより。
同一項でも男女、コースなどにより差がある場合は高いものを採った |
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本年度も春期特別講習会を実施させていただきます。
是非、お申込みください。
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